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◆□◆□◆ とちぎ産保メルマガ第147号(令和2年3月30日発行)
□◆□◆□ ホームページ http://www.tochigis.johas.go.jp
発行:独立行政法人 労働者健康安全機構 栃木産業保健総合支援センター
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【お知らせ】
☆日本産業衛生学会のホームページに新型コロナウイルス感染症情報「企業と個人に求
められる対策Q&A版」が公開されております。
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=416
☆東北感染症危機管理ネットワークのホームページに「新型コロナウイルス感染症 市
民向け感染予防ハンドブック」の複数の言語版(日本・英語・中国語・韓国語・ベトナ
ム語・モンゴル語)が公開されております。感染予防の啓発にお役立て下さい。
http://www.tohoku-icnet.ac
☆「今月の現場から(保健師コラムリレー)」のご紹介
労働者健康安全機構のホームページの中にある「治療と仕事の両立支援」のウェブ
ページに「今月の現場から」という名称で「保健師コラムリレー」が掲載されています。
https://www.ryoritsushien.johas.go.jp/
(「保健師コラムリレー」は毎月更新されております。)
【栃木労働局からのお知らせ】
★家内労働委託状況届の提出は4月30日まで
家内労働法第26条、同法施行規則第23条により、家内労働者(内職者)へ業務を
委託した場合には遅滞なく、それ以後は毎年4月1日現在の委託状況について、
4月30日までに労働基準監督署を経由して栃木労働局に委託状況届を提出するこ
とが定められております。
詳しくは、栃木労働局労働基準部賃金室(電話 028-634-9109)
または最寄りの労働基準監督署にお問合せください。
栃木労働局のホームページも御活用ください。
★必ずチェック 最低賃金 使用者も 労働者も
栃木県最低賃金は、令和元年10月1日から時間額853円に改正発効されています。
栃木県内の6産業の特定最低賃金は、令和元年12月31日から以下のとおり改正発効
されます。
「塗料製造業 時間額963円」、
「はん用機械器具、生産用機械器具、業務用機械器具製造業 時間額910円」、
「電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業
時間額910円」、
「自動車・同附属部品製造業 時間額917円」、
「計量器・測定器・分析機器・試験機・測量機械器具製造業、医療用機械器具・
医療用品製造業、光学機械器具・レンズ製造業、医療用計測器製造業、時計・
同部分品製造業 時間額909円」、
「各種商品小売業 時間額871円」
詳しくは、栃木労働局労働基準部賃金室(028-634-9109)
又は、最寄りの労働基準監督署にお問い合わせください。
★労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービスが開始され
ました。
労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービスは、所轄労働
基準監督署に申請または届出を行う場合に使用する様式を、企業の皆さんがインター
ネットを利用して作成するサービスです。また、入力したデータを保存しておくこと
で、次回入力の際、共通する部分の入力を省略できます。
現在は以下の4つの帳票を作成することができます。
・労働者死傷病報告(休業4日以上)
・定期健康診断結果報告書
・心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書(ストレスチェック)
・総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医選任報告
詳しくは下記のURLをご覧ください。
https://www.chohyo-shien.mhlw.go.jp/
【関係機関情報】
〇「職場における健康づくり応援サイト」が2020年1月に開設されました。
宇都宮市のホームページに「職場における健康づくり応援サイト」が開設されました。
「職場における健康づくり応援サイト」は、従業員の健康づくりに取り組む事業主や
健康管理担当者の方などが職場の健康づくりに取り組む際に役立つ情報を提供します。
職場における健康づくりにお役立てください。
https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/kenko/1018704/index.html
○ 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト『こころの耳』
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト『こころの耳』は、厚生労働省委託事業と
して、社団法人日本産業カウンセラー協会が受託して開設しています。
(社団法人日本産業カウンセラー協会こころの耳ポータルサイト運営事務局)
http://kokoro.mhlw.go.jp/
【産業保健に関するお知らせや情報】
☆ 「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」及び「企業・
医療機関連携マニュアル」が改訂されました。
1 事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン
(ア)改訂内容
・ガイドラインの名称変更(「職業生活」を「仕事」に変更)
新「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」
旧「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」
・「治療と仕事の両立に関する支援制度・機関」の更新
・企業・医療機関連携マニュアルを分冊化
(イ)掲載場所
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000490701.pdf
2 企業・医療機関連携マニュアル
治療と仕事の両立支援のため、企業と医療機関が情報のやりとりを行う際の参考
となるよう、ガイドライン掲載の様式例(ガイドライン「様式例集」)に沿って各
様式例の作成のポイントを示すものです。(改訂前は「事業場における治療と職業
生活の両立支援のためのガイドライン」の参考資料でしたが、今回の改訂で分冊化
されました。)
(ア)改訂内容
・解説編:(2)主治医意見書の作成及び(3)両立支援プラン/職場復帰支援プ
ランの作成解説ページに、診療報酬に関する記載を追記
・事例編:脳卒中(4事例)及び肝疾患(3事例)を追加
(イ)掲載場所
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000490886.pdf
☆ 事業場における治療と仕事の両立支援対策
病気になっても仕事を続けられる職場環境を作りましょう!
~治療と仕事の両立支援に取り組むために~
近年、がんの治療は進歩し、がんに罹患しても仕事を辞めず、働き続けることができ
るようになってきました。企業としては、今後、労働者の高齢化に伴い、がんに罹患す
る社員の増加が見込まれるため、経営の観点からも、社員が治療を続けながら働くこと
ができる環境を整備する必要があります。
「治療と仕事の両立支援対策」は、メンタルヘルス対策と同様に、今、企業が取
り組むべき大きな課題の一つです。
当支援センターでは、両立支援に関する各種支援を無料で実施しています。
ぜひご活用下さい。
<提供している主なサービス>
◎事業者団体等を対象にした「治療と仕事の両立支援」に関する啓発セミナー
◎相談窓口での相談対応
・当センター相談窓口 随時 ※まずはお電話ください(028-643-0685)
・治療と仕事の両立支援 出張相談窓口
栃木県立がんセンター 毎月第2水曜日10時~13時
※当センターまたは"がん相談支援センター(028-658-6484)"に
お問い合わせください
自治医科大学附属病院 毎月第2水曜日10時~13時
※当センターまたは"患者サポートセンター(0285-58-7107)"に
お問い合わせください
獨協医科大学 毎月第3水曜日 10時~13時
※当センターまたは"地域連携・患者サポートセンター医療福祉相談
室(0282-87-2185)"にお問い合わせください
※出張相談は当該病院に通院している方以外でも受け付けます。
◎個別訪問支援
両立支援促進員(保健師または社会保険労務士)が事業場を訪問し、治療と仕事の
両立支援にかかる情報提供や具体的な助言、管理監督者や従業員への意識啓発教育
等を行います。
◎個別調整支援
患者(労働者)または事業者からの申し出を受けて、産業保健専門職または両立支援
促進員が患者(労働者)事業者間の治療と仕事の両立について調整支援を行います。
支援又は教育を申し込まれる場合には、当支援センターのホームページの「治療と
仕事の両立支援申込書」により、申込み下さい。
【治療と仕事の両立支援申込書】
http://www.tochigis.johas.go.jp/intro/application/application.html
☆ ストレスチェック実施プログラム利用に関するコールセンターをご利用下さい。
実施プログラム利用に関するコールセンター
電話番号:0120-65-3167(フリーダイヤル:通話料無料)
開設時間:平日10:00~17:00(※祝日、年末・年始は除く)
☆ ストレスチェック制度の導入の支援について
平成27年12月1日から施行されました「ストレスチェック制度」について、当支
援センターでは、導入等の支援を行っていますので、是非ご利用下さい。
当支援センターが委嘱している「メンタルヘルス対策促進員」が、直接事業場に訪問
して、ストレスチェック制度の導入について、各事業場の状況にあった具体的なアドバ
イスをします。
また、直接事業場を訪問して、ストレスチェック制度の導入について、管理監督者を
対象とした教育も実施します。
申込み方法等の詳細は、下記の「メンタルヘルス対策に係る個別訪問支援等のご利用
について」をご覧ください。
支援又は教育を申し込まれる場合には、当支援センターのホームページの「メンタル
ヘルス支援申込書」により、申込み下さい。
【メンタルヘルス支援申込書】
http://www.tochigis.johas.go.jp/intro/application/application.html
☆ 産業保健(メンタルヘルス対策を含む)に関する相談窓口のご利用について
当支援センターでは、産業保健(労働衛生)についてはもとより、メンタルヘルス対
策に関する窓口相談(実地相談)を無料で実施しています。
特にメンタルヘルス対策については、月、火、金の午後を中心に当支援センター内の
相談室に、「精神科医」「産業カウンセラー」「臨床心理士」などの専門家を配置して
、随時、相談に対応しています。
・メンタルヘルス対策にどのように取り組んだら良いか
・メンタル不調者に対して、どのように対応したら良いか(復職に際して、どうしたら
良いか)
といったご相談等がありましたら、お気軽に電話等にてご相談ください。相談日の担
当は、当支援センターのホームページをご覧ください。
【産業保健相談員・相談日案内】
http://www.tochigis.johas.go.jp/intro/counselor/
☆ メンタルヘルス対策に係る個別訪問支援等のご利用について
当支援センターでは、「産業カウンセラー」「臨床心理士」「社会保険労務士」の資
格を有された方を「メンタルヘルス対策促進員」として委嘱して、このメンタルヘルス
対策促進員が個別に事業場に赴いて、
・個別訪問支援
・管理監督者向けメンタルヘルス教育(ライン教育)
・若年労働者向けメンタルヘルス教育(セルフケア教育)
の支援を実施しています。
「個別訪問支援」は、メンタルヘルス対策の促進についてのすべての項目について、
事業場の実態に即した取組みの支援を行います。
「管理監督者向けメンタルヘルス教育」は、事業場の管理監督者に対して、メンタル
ヘルス対策における管理監督者の役割や取組事項等についての教育(研修)を行いま
す。
「若年労働者向けメンタルヘルス教育」は、事業場の若年労働者に対して、セルフケ
アを促進するための教育を行います。
平成31年度(令和元年度)も、メンタルヘルス対策全般の個別訪問支援に加えて、
「ストレスチェック制度導入」等に係る「個別訪問支援」及び「管理監督者向けメンタ
ルヘルス教育」も実施いたしますので、是非、ご利用ください。
支援回数につきましては、「管理監督者向けメンタルヘルス教育」及び「若年労働者
向けメンタルヘルス教育」が1年度当たりそれぞれ1回限りとなっていますが、全て
無料で行っていますので、お気軽にご利用ください。
支援又は教育を申し込まれる場合には、当支援センターのホームページの「メンタル
ヘルス支援申込書」により申込み下さい。
【メンタルヘルス支援申込書】
http://www.tochigis.johas.go.jp/intro/application/application.html
□■□■□■□■□■□■INDEX■□■ 本号の主な内容 ■□□■□■□■□■□■
1.【産業保健関係情報】
2.【産業保健セミナーのご案内】
3.【認定産業医研修のご案内】
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1.【産業保健関係情報】
(詳細についてお知りになりたい場合は、担当する機関等へ直接お問合せ下さい。)
・新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
・会社に雇われている外国人の皆さんへ
(新型コロナウイルス感染症に関する情報 やさしい日本語版)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=K9X3K9ikdesESyi5Y
【報道発表】
・令和2年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k218adciEr1wpBsBY
・職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みを要請しました
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=t0lc2jSdpsk3F8YlY
・「2019年度化学物質のリスク評価検討会報告書」を公表します
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=k21LyDJ9x-zvFRYBY
【統計情報】
・令和元年の労働災害発生状況(令和2年3月)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=8w0WZqdowGnGktFhY
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2.【産業保健セミナーのご案内】
※参加は全て無料です。筆記用具をご持参下さい。
※当支援センターへお車でお越しの方は、支援センター所有の駐車場がありませんの
で、お近くの有料駐車場をご利用下さい。(ご負担願います。)
【お願い】
産業保健セミナーの受講を申し込まれても受講されない方が見受けられ、他の方に迷
惑を及ぼしています。
つきましては、以下のようにさせていただきますので、ご了承下さい。
1.欠席される場合は、必ず栃木産業保健総合支援センターに電話、メール等でご連絡く
ださい。
2.欠席が目立つ場合は、ご連絡をさせていただき受講をお断りする場合があります。
【重要】
新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、5月以降の産業保健セミナーに
つきましても、中止となる可能性がございます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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☆メンタルヘルス事例検討会(5/15 遠乗相談員)定員9名(先着順)
講 師:メンタルヘルス担当 遠乗秀樹 相談員
日 時:令和2年5月15日(金)15:00~17:00 定員9名(先着順)
場 所:MSCビル 5階共用会議室(宇都宮市大通り1-4-24)
セミナー概要
心の健康問題により休職中の労働者の職場復帰や、休みがちなメンタル不全者にどのよ
うに対応すればよいかなど、メンタルヘルスの担当者が日常困っていることなどを、気楽
に話し合い、その中でよりよい解決につなげます。「メンタルヘルスの総論よりも、すぐ
職場で使える知恵を」をテーマに皆さんから持ち込まれた個別事案などにどう対応するか
などを考える会です。
事例検討の実績を積んだ精神科医がフリートーキング方式でアドバイスします。(特に
個別事案がなく同席だけで参加されている方もいますので、気楽に参加してください。)
*参加申込みはこちらから
https://www.tochigis.johas.go.jp/ssltest/seminer/2020/03/16/001984.html
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☆職場における熱中症予防対策(5/20 湯川相談員)
講 師:産業医学担当 湯川 悟 相談員
日 時:令和2年5月20日(水)15:00~17:00
場 所:MSCビル 5階共用会議室(宇都宮市大通り1-4-24)
セミナー概要
熱中症は、高温・多湿の環境、風が弱い炎天下で発症します。そのため、真夏に起こる
イメージがありますが、最近は5月下旬頃から起こりはじめます。熱中症の労働衛生教育
は、5月に入ったら実践することが本当に重要です。
日本気象協会は、今年の夏の気温は、全国的に暖かい空気に覆われやすく、平年並みか
高いことを予想しています。梅雨時は蒸し暑く、真夏は体にこたえる厳しい暑さの日が多
くなる見込みです。
記録的暖冬の後は、猛暑が容赦なく全国を襲うことが予想されます。
また、日本感染症学会は、感染者数を増やし続ける新型コロナウイルスへの対策を、こ
れまでの水際対策から曼延期へ移行する必要性をすでにホームページ上で示しています。
得体の知れない感染症の蔓延は社会に大変な混乱を招いています。
今回のセミナーは、熱中症の基礎知識、予防方法、応急処置法等の基本事項と、栃木県
内の事業所を中心とする非常に興味深い身近な多数の事例を具体的に提示してわかりやす
くお話を致します。トピックスは、インターバル速歩の導入です。実は、インターバル速
足+牛乳(乳たんぱく質+糖質)という健康法が全国的に広まったのは、2011年の東
日本大震災以降の電力不足で熱中症予防対策が急がれたのがきっかけでした。2010年
の夏のような記録的猛暑が再来しても十分対応できるように本格的な暑さの前に具体的対
策を講じることが絶対に必要です。興味のある方は是非参加して下さい。
*参加申込みはこちらから
https://www.tochigis.johas.go.jp/ssltest/seminer/2020/03/16/001985.html
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☆過重労働による健康障害とその予防について(5/22 小橋相談員)
講 師:産業医学担当 小橋 元 相談員
日 時:令和2年5月22日(金)15:00~17:00
場 所:MSCビル 5階共用会議室(宇都宮市大通り1-4-24)
セミナー概要 作成中
*参加申込みはこちらから
https://www.tochigis.johas.go.jp/ssltest/seminer/2020/03/16/001986.html
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☆「パワハラ相談への対応」と「体制整備」について(5/28 岡本相談員)
講 師:カウンセリング担当 岡本由利子 相談員
日 時:令和2年5月28日(木)15:00~17:00
場 所:MSCビル 5階共用会議室(宇都宮市大通り1-4-24)
セミナー概要 作成中
*参加申込みはこちらから
https://www.tochigis.johas.go.jp/ssltest/seminer/2020/03/16/001987.html
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3.【認定産業医研修のご案内】
★「日医単位」取得を希望される方は、開始時間厳守でご出席下さい。
(時間に遅れた場合は、入室をお断りする場合があります。)
★受講後、認定産業医手帳に受講認定印を押印しますので、忘れずにご持参ください。
※当支援センターへお車でお越しの方は、支援センター所有の駐車場がありませんの
で、お近くの有料駐車場をご利用下さい。(ご負担願います。)
【重要】
新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、5月以降の認定産業医研修に
つきましても、中止となる可能性がございます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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■職場における熱中症予防対策(5/20)【日医認定:生涯(専門)2単位】
講 師:産業医学担当 湯川 悟 相談員
日 時:令和2年5月20日(水)15:00~17:00
場 所:MSCビル 5階共用会議室(宇都宮市大通り1-4-24)
(産保セミナーと併催:概要はセミナーを参照してください。)
単 位:生涯(専門)2単位 「基礎」はありません。
*参加申込みはこちらから
https://www.tochigis.johas.go.jp/ssltest/training/2020/03/16/001988.html
■過重労働による健康障害とその予防について(5/22)【日医認定:生涯(専門)2単位】
講 師:産業医学担当 小橋 元 相談員
日 時:令和2年5月22日(金)15:00~17:00
場 所:MSCビル 5階共用会議室(宇都宮市大通り1-4-24)
(産保セミナーと併催:概要はセミナーを参照してください。)
単 位:生涯(専門)2単位 「基礎」はありません。
*参加申込みはこちらから
https://www.tochigis.johas.go.jp/ssltest/training/2020/03/16/001989.html
■「パワハラ相談への対応」と「体制整備」について(5/28)【日医認定:生涯(専門)
2単位】
講 師:カウンセリング担当 岡本由利子 相談員
日 時:令和2年5月28日(木)15:00~17:00
場 所:MSCビル 5階共用会議室(宇都宮市大通り1-4-24)
(産保セミナーと併催:概要はセミナーを参照してください。)
単 位:生涯(専門)2単位 「基礎」はありません。
*参加申込みはこちらから
https://www.tochigis.johas.go.jp/ssltest/training/2020/03/16/001990.html
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《産業保健セミナー受講申込用紙はこちらから》
http://www.tochigis.johas.go.jp/intro/application/application.html
《メールアドレスの変更、配信停止、また産業保健に関するご相談などはこちらから》
https://www.tochigis.johas.go.jp/ssltest/application.html
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(独)労働者健康安全機構 栃木産業保健総合支援センター
〒320-0811
宇都宮市大通り1丁目4番24号 MSCビル4階
TEL028-643-0685 FAX028-643-0695
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